~人間関係の大切さ~


人間関係、大人になればなるほど

出会いがあればあるほど難しいですよね。

会社、営業先、学校、男女、地元、家族 etc..


生きてく上で一生付いて回る

目には見えないですがとても大きな糸です。


「完全に1人になった」って事はありそうで実はないのが現実。

必ず誰かしらが考え、悩み、喜び、実感するものだと思います。


僕は人間関係に関して時には賛否両論あると思いますが

自分なりに構築した人間関係。

そして「コミュニケーション

それから「克服術」を紹介していきたいと思います。

そもそも人間関係とは?


そもそも人間関係とは

組織や社会の中で最も必要な物だと僕は思います。


例えば…

学校に行きたいけどつまらない」

「会社の環境に上手く馴染めない」

「仕事が上手く捗らない」


これって人間関係ありきなんです。

簡単に言えばこれの反対には

「親しい友達ができた」

「優しい上司がいた」

「自分の目標ができた」

です。


努力をすれば誰でも花が開く。

でも、プロスポーツ選手になるとか、難関校、最大手に合格する就職する。

とゆう長いスパンで見た努力は時に開かない場合だってあります。

それはその時に皆さんが「やりきった」「もっとできた」どちらを思うかでその後が違いますよね。


何が言いたいかと言うと。

人間関係の構築は誰でも、どんな人でもできる


しかし、意外と見逃しがちな努力なんです。

私の場合…

僕は小、中、高と

今思えば周りに恵まれた学生生活でした。

ハッキリ言ってつまんないし

ただよく言われてたのは「優しいよね」

恐らくこれだけで繋がれてたんだと思います。

友人と深く関わる事はなかったです。

「小さな嘘をつくことが多い。そしてプライドが高い。」

これが、僕の学生時代でした。


他人には本当の自分を見せたことがない。

だから人はある一定の距離までは来てくれるけど

それ以上の関係はなかったんだな。

と、今考えると考察できます。

全くもって恥ずかしい話です。


僕がこのように思ったキッカケがあります。

僕は双極性性障害とゆう病気にある時なってしまいました。

これは自分の判断の区別がつかなくなってしまう

躁鬱病とゆうものです。

時には人を罵倒し、偉くなったつもりでいたり

後先を考えることもできずに多額の借金をしたり

時には落ち込んで死にたくなったり

何もせずに1日終わったり。

これは今でもあります。今のところ一生治らないと言われています。


この病気に掛かったときに、自分を押し殺して我慢して自分を潰したのがわかりました。


克服術

じゃぁそんな自己評価をして

どうやって克服したの?

とゆう話なんですが。簡単に言うと。


毎日小さな反省会をしました。

僕の場合はLiteに構えるようにしました。

誰とでも気軽に話せるように。

初めましてでもその時楽しかったなって思えるように。

勿論その過程では、色んな人とぶつかり、崩れたり、本当に色んな事がありましたけど

でも今思うと頑張ってよかったな。って思います。


これは働いてても同じ事をよく思います。

歳下の子が、後輩が、気楽に話してくれる。

時には仕事後にごはんや、遊びに誘ってくれる。


僕が理想としてた物です。


僕はこうゆう些細な経験でも

困ってる、悩んでる人に伝えたいと思いました。



深く自分で考えて追い込んでしまう前に

気兼ねなく連絡して頂ければと思います。



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